「Fellow」カテゴリーアーカイブ

2014年度サポートフェロー:西島秀治

氏名:西島秀治
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所属名:VQSマーケティング株式会社 主任

自己PR:
2000年にコンピュータ販売会社に就業。
自治体や民間企業へのソリューション提案に従事。
教育に関する案件を多くこなす。
2010年にVQSマーケティング株式会社設立とともに移籍。
現在にいたるまでオンライン教育に関する企画提案や事業立ち上げを支援。
オンライン教育のパイオニアとして、オンライン教育の普及をミッションに活動を展開。

応援メッセージ:
日本の教育は現在大きな転換点を迎えています。
従来型の講師による一方的な詰め込み学習から、学習者一人一人が主体的に学ぶ学習スタイルへの移行へ。
ダイナミックにスピーディに変動する現在のグローバル情勢に対応できる人材、「自ら考え・チームで協力し・試行錯誤のうえ成果を作り上げることができる。
いまの社会はそんな人材を求めているのです。
BBCOACH PROJECTの経験は、かけがえのない経験として、みなさんの将来に大きな助けになることでしょう。

2014年度サポートフェロー:福島正太

名前:  福島正太

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所属名: 東京大学出版会 企画連携本部
応援メッセージ:

自己紹介:

東京大学出版会は、東京大学の戦後改革のなかで産声を上げた国立大学初の大学出版部です。それから60年、変化を続ける日本の大学に寄り添いながら、着実な出版活動を通じて学問と教育の普及に努めて参りました。

そして、かつてないスピードで教育のあり方が変化を遂げつつある今、大学出版部はこれまで以上に清新で創造的な出版活動を切り拓くことが求められています。私が所属します企画連携本部は、そのような活動の中心を担う部署でありまして、私は著作権戦略や新メディア・ICT利用教育についてリサーチを担当しております。

応援メッセージ:

教育のあり方・学びのあり方が大きく変化しつつある現在、教育そして学びの目的もまた大きく変わりつつあります。

スキルや知識を高めて職業的に大人になって行くことだけでなく、教養を高めて市民・公民として大人になって行くことが求められています。

そこでは、年齢も、所属も、背景に持っている価値観・経験等を異にする人々が出会い、コミュニケーションを重ねるなかで学びを深めることが求められますが、しかし「学年」という制度が象徴しているように、今日の学校制度は人間集団として非常に「均一な空間」となっており、そのようなPBL環境を整えることは容易でないのが現実でしょう。

BBCoach Projectは、ICTを利用することで実現した、ソーシャル要素に富む優れたPBLコースです。このようなオルタナティブ教育は、これからの学校教育を補完するものとして、ますます重要な役割を果たすことが期待されるでしょう。皆様も是非、BBCoach Projectに注目いただければと思います。

2014年度サポートフェロー:上村光治

名前:上村光治

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所属名:
独立行政法人 防災科学技術研究所 研究員
株式会社地域協働推進機構 地域経営局 教育事業担当ディレクター

自己PR:
高校卒業後、CAI(Computer Assisted Instruction)を活用した学習塾を設立。2000年、コーチングとPBL(Project Based Learning)を活用したホームスクールを実践するバーチャルハイスクールの設立に参画。米国高等学校卒業資格を取得するプログラム構築、個別サポーターとしての学習コーチの育成・マネジメントを担当。2003年より、内閣府構造改革特別区域法に基づく株式会社立の広域・単位制高等学校の設立事業マ ネージャー。システムコンサルティング、CSRと教育の連携事業等を経て、2010年より現職にて、「農や自然を活かしたまちづくり事業」を推進。現在は プロジェクトリーダーとして内閣府「復興支援型地域社会雇用創造事業」を通じた被災地に於ける社会起業家の育成支援事業を担当し、鶴ヶ島市パブリックビジ ネスセンター、東京都の創業支援施設などにて社会的企業の支援に取り組んでいる。JBIA認定インキュベションマネージャー。

2014年度サポートフェロー:清水計雄

名前:清水計雄KazuoImg0330所属名:
NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会
プロジェクトマネジメント情報研究所 代表取締役

自己PR:
・1970年代から今日までプロジェクトマネジメント(PM)に関与
・1985年より15年間にわたり、海外においてPMを実践
・1999年より日本へのPMの導入に従事
・2009年より次のような業務に従事しています。
-中高生や一般の人々へのプロジェクトマネジメントの普及活動
-PMを通した学校改革 -プロジェクト実践教育(PBL)の普及
-グローバルに通じる実践するプロジェクトマネジメントの普及

応援メッセージ:現在、教育のあり方が大きく変わる曲り角に来ています。単に知識を伝えるだけの教育を脱皮し、21世紀に世界で活躍できる人を育てる教育が求められています。そして、その動きを支えるのが最近急激には普及し始めたICTです。 BBcoach Projectはこれらの要素を備えた活動であり、今後の教育において重要な役割を果たすことが期待されます。皆さんもBBCoach Projectに参加し、将来を見据えた動きに参加してみませんか。

2013年度サポートフェロー:海老根秀之

関東学院大学 理工学部理工学科 映像クリエーションコース 准教授 海老根秀之

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関東学院大学 理工学部 映像クリエーションコースを担当しています。 映像クリエーションコースでは,映像制作に特化した学びを行っており, 充実した映像機材や制作ソフトウェアを駆使しながら, 自由度の高いカリキュラムで創造性と制作スキルを併せもった映像クリエーター を育成を目指しています。 映像業界のトレンドに合わせて,Mac演習室,Adobe MasterCollection, ハリウッド映画などで使われるハイエンド3DCGソフトMaya,業務用高精細ビデオ カメラ, バーチャルスタジオなどの充実した先進のファシリティを整備しています. これらを活用しながら,デザイナー,アニメーション制作者,写真家,音響プロ デューサー, 映像・音楽アーティストなど,業界で活躍しているプロによる実践的な授業を多 く展開することで, 現場の生の話を聞くことができます. 時には,撮影の手伝いに行って,経験を積むというような活動も積極的に行って います. また,3D映像の制作手法や,3D映像の応用に関する研究も行っています.私は3DBiz研究会の幹事でもあります. 近年は,ビデオαという雑誌に3D映像に関する連載記事も執筆しました. 応援メッセージ 映像制作では,学生自信が,「こんな映像を作ってみたい!」という,高いモチベーションと,オリジナル溢れる創造力を持っていることが求められます。さらに,作品制作においては,期日までに計画的に制作する必要があるため,タイムマネージメント能力も必要になってきます。BBCoach Projectを通じて,これらのスキルを身につけて欲しいと思います.

2013年度サポートフェロー:清水計男

名前:清水計雄 KazuoImg0330 所属名:
NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会 代表理事
・日本PBL協会 代表世話人
プロジェクトマネジメント情報研究所 代表取締役

自己PR:
・1970年代から今日までプロジェクトマネジメント(PM)に関与
・1985年より15年間にわたり、海外においてPMを実践
・1999年より日本へのPMの導入に従事
・2009年より次のような業務に従事しています。
-中高生や一般の人々へのプロジェクトマネジメントの普及活動
-PMを通した学校改革 -プロジェクト実践教育(PBL)の普及
-グローバルに通じる実践するプロジェクトマネジメントの普及

応援メッセージ:現在、教育のあり方が大きく変わる曲り角に来ています。単に知識を伝えるだけの教育を脱皮し、21世紀に世界で活躍できる人を育てる教育が求められています。そして、その動きを支えるのが最近急激には普及し始めたICTです。 BBcoach Projectはこれらの要素を備えた活動であり、今後の教育において重要な役割を果たすことが期待されます。皆さんもBBCoach Projectに参加し、将来を見据えた動きに参加してみませんか。

2013年度サポートフェロー:鈴木勝博

株式会社アイ・クリエイティブ 代表取締役社長 鈴木勝博様

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16年前に起業し、現在、以下の事業を進めています。
M-netパソコンスクール・市民大学
M-netアビニオンスクール(不登校生のための高校)
法人研修(企業の研修、人材教育コンサルテーション)
ニート・フリーター等の就労支援事業
マルチメディア教育ソフト研究・開発
静岡県内の8校に展開し、2013年4月から東京進出

応援メッセージ:
BBCoachは未来の教育形態を先取りした形で進めているものなので、この教育体験は「新しい未来の教育」につながり、これからの社会のさまざまな場面で生かされていくでしょう!がんばって勉強してください。