電気自動車

 

仕組み

電気自動車はエンジンの代わりにモーターと制御装置を搭載し、ガソリンの代わりにバッテリー(蓄電池)に蓄えられた電気を使って走る自動車です。現在、実用化されている電池は鉛電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池で、一充電走行距離も延びています。充電は100V用、200V用があり、100V用は家庭用コンセントで充電が可能です。

特徴

燃料を燃焼・爆発させて動力にする必要がないため、走行中の排出ガスはゼロで、走行中とても静かです。また、化石燃料以外からもエネルギー利用が可能で資源問題(エネルギー資源の多様化)に役立ちます。

長所

電気自動車は「有害排出物が無く(ゼロエミッション)、環境にやさしい」と考えられており、局所的な大気汚染の緩和策には有効です。

装置について

電気自動車は、ガソリンの代わりにバッテリーに充電された電力で走行するのが一番の特徴で、その特性から走行中に排気ガスを排出することがなく、静かで振動が少ないクルマです。 モーターとバッテリー、車載充電器、蓄電用のリチウム系のリチウムイオン電池やネッケル系などの蓄電池、制御装置などで構成されています。地球環境にマイナスの影響を与える排出ガスがないことから、無公害車と呼ばれるクルマで、2010年現在世界中の自動車メーカーが開発に力を入れているエコカーになります。電気自動車を構成している装置などで重要なのが下記になります。

・バッテリー

電気自動車で使用されるバッテリーとしては、鉛電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池があります。

・モーター

直流と交流のモーターがありますが、電気自動車では小型軽量化により、エネルギー効率のよい交流モーターが多くなっています。その中でも永久磁石型同期モーターが主流です

・制御装置

アクセルペダルと連動し、バッテリーから供給される電気エネルギーを調整してモーターの出力をコントロールするものになります。

・充電器

名前の通り、電池を充電するものですが、家庭用100Vと200Vの場合、自宅コンセントから充電が可能です。
ほかに急速充電器用200Vなどがあります。 有害ガスと酸素を使って、NOxを還元させ、無害なN2として排出します。

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