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モンスターズインクライドアンドゴーシーク

アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★★★
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★☆☆☆

  • アトラクション説明
  • モンスターズインクのアトラクション内のいたるところにあるヘルメットに、フラッシュライトという、乗り物に設置されているライトを当てて、隠れているモンスターを探そう。
  • アトラクションの物語
  • モンスターズインクの映画の後、ブーは家に帰ったが、マイクたちは、またブーを呼んでかくれんぼゲームをする計画をし、今日がそのかくれんぼの日である。しかし、なぜか追いやったはずのランドールが、モンスターズインクのどこかに隠れ潜んで、ブーを誘拐しようとしているらしい。そんなことはつゆ知らず、かくれんぼゲームが始まってしまう。最終的にランドールは、知らぬ間にマイクにより、ごみとして固められてしまう。
  • アトラクションの豆知識
  • 建物内に入ってすぐのホールの天井は、世界地図になっていて、アフリカ大陸の赤いドアのドアノブがミッキーになっている。

    また、モンスターズインクのアトラクション内には、映画には出てこない小さくてオレンジ色をしたロッキーというキャラクターが何回か登場する。

    モンスターズインクの最後に、ロズという、ナメクジに似たキャラクターに声をかけられるが、その時に、フラッシュライトを持っていたり、モンスターズインクのヘルメットをかぶっていると、声を掛けられやすい。
    アトラクションの終盤で、ブーを部屋に返すシーンの次の部屋で写真が撮られ、とられた写真は、乗り物を降りてすぐのところに掲示されているので、カメラを用意しておいたほうが良い。

    スターツアーズザアドベンチャーコンティニュー

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★★★★★
  • 速さ=★★★☆☆
  • 恐ろしさ=★★☆☆☆

  • アトラクション説明
  • アトラクションに乗ったら、ベルトを締め、宇宙への旅が始まります。乗り物の揺れと、3D映像で、まるで宇宙を飛んでいるように感じます
  • アトラクションの物語
  • 乗り物の修理のため、C3POが、運転席に座って修理をしようとしたところ、なぜか運転席のドアが閉まってしまい、お客さんを乗せ、自動操縦で乗り物が動き始めてしまった。(その後は内容が毎回変化)
  • アトラクションの豆知識
  • アトラクションのスタンバイ列に、荷物検査ロボットがいるが、荷物の中に、ウォーリー チェシャ猫 魔法のランプ バズライトイヤー ホーンテッドマンションなどが出てくる。

    また、同部屋に、リニューアル前のスターツアーズのパイロットが不良品として置いてある。
    現在のスターツアーズは、リニューアル前の前の話である。
    R2-D2のいる部屋の大画面にまれにうつされる、謎の文字は、アルファベットをもじったものである。
    アトラクションに乗ってすぐに、誰か一人の写真がこっそり撮られ、乗り物が出発してすぐに、敵軍のスパイとして、画面に出てくる。

    バズライトイヤーのアストロブラスター

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★★☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★☆☆☆

  • アトラクション説明
  • 乗り物に設置されている光線銃(ブラスター銃)で、的を撃つ。丸が百点・四角が千点・ひし形が五千点・三角が一万点である
  • アトラクションの物語
  • ザーグが秘密兵器を開発し、宇宙を支配しようとしている。しかしその秘密兵器を動かすには、バッテリーが大量に必要である。そこで我々スペースレンジャーは、ザーグの宇宙支配を避けるため、どうにかしてバッテリーを守らなければならない。そこでゲストにスペースレンジャーとして、バッテリーを守ってもらう。しかし、ザーグは宇宙空間へ逃亡してしまう。最終的に、バズがザーグを仕留め、おもちゃ箱に戻されてしまう
  • アトラクションの豆知識
  • アトラクションの終盤の、ザーグがバズに打たれている部屋で、ザーグとは反対がわの方向に、いかにも中に入っていそうな、箱についている百点の的がある。これを打つと、中から一万点が出てくる。これが、乗り物から最も近い一万点である。

    スティッチエンカウンター

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • 画面内のスティッチと、会話をすることができるアトラクション
  • アトラクションの物語
  • (スティッチと歌うパターン・ガントンにつかまる・家族とけんかする)など
  • アトラクションの豆知識
  • 入ってすぐのスタンバイ列の前方に、大画面があり、見つづけていると日本のディズニーランドでスティッチが遊んでいる映像が出てくる。
    二つ目の部屋に入ってすぐに、前方に三つのスクリーンがあるが、一つだけ下方向に矢印が向いている画面がある。そこの近くに行くとスティッチと話せる部屋で、前方の席に座れる。
    いくつかのバージョンがあり、何度言っても楽しめる(スティッチと歌うパターン・ガントンにつかまる・家族とけんかする)など。
    宇宙刑務所の罪人として写真を撮られた人は、モニタールームを出てすぐのところのリロとスティッチの写った掲示板のカメラに、写真が写っている。

    スペースマウンテン

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★★☆
  • 酔う=★★★★☆
  • 速さ=★★★★★
  • 恐ろしさ=★★★☆☆

  • アトラクション説明
  • 暗闇をハイスピードで急旋回急上昇急降下急停止するアトラクション。
  • アトラクションの物語
  • 不明
  • アトラクションの豆知識
  • 暗くて見えないが、レールのところどころにブレーキ装置があり、スピードの調節をしている。
    アトラクションが出発してすぐに、左に延びるレールがあるが、これは、体重制限がオーバーしているとそちら行く。

    ロジャーラビットのカートゥーンスピン

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★★★☆☆
  • 速さ=★★★☆☆
  • 恐ろしさ=★★★☆☆

  • アトラクション説明
  • 自動運転のタクシーに乗って、トゥーンタウンの町を駆け回るアトラクション。タクシーに設置されているハンドルで、乗り物の回転もできる。
  • アトラクションの物語
  • イタチにさらわれた、ロジャーラッビトの妻を取り戻すため、自動運転タクシーのべニーに乗って旅に出るが、イタチたちに、ディップという殺すことのできる液体をかけられそうになるなど、様々な惨事に巻き込まれる。最終的に、私たちは、インスタントトンネルで、無事に元の世界に帰ることができる。
  • アトラクションの豆知識
  • Qライン(並ぶ列)にある車のナンバープレイトには、リトルマーメイドなどと、ディズニーに関することが書かれている。
    Qラインで、ベビーカーに座っている顔の見えない人がいるが、これは、見かけ赤ちゃんなかみはおじさんな人で、良くセクハラをしているらしい。
    同場所で流れているラジオでは、まれに、デイジーダックが自分の店の宣伝をしている。

    グーフィーのペイント&プレイハウス

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • グーフィーの部屋に設置されているペンキ銃で、グーフィーの家をカラフルにペイントしていくアトラクション。三種類の銃があり、ひもを引く・ボタンを押す・ハンドルを回すがある。
  • アトラクションの物語
  • グーフィーの家をペイントする
  • アトラクションの豆知識
  • Qラインに、緑色のペンキが飛び散ったような隠れミッキーがいる。
    また、ペイントする部屋の棚に、隠れダッフィーもいる。このアトラクションは比較的新しく、昔は、グーフィーの弾む家という、家具などが柔らかく弾むようにできている家だった弾む家だった。(あまり人気はなく、筆者は小さいころに貸し切りを体験したことがある)

    ガジェットのゴーコースター

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★☆☆☆☆
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★★★☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • ガジェットが発明したゴーコースターに乗る。
  • アトラクションの物語
  • トゥーンタウンの天才発明家、ガジェットが発明したゴーコースターがガジェットのゴーコースター。
  • アトラクションの豆知識
  • 現在工事中の美女と野獣エリアを一望することができる数少ない場所である。
    世界に、二つしかこのアトラクションはなく、東京ディズニーランドともう一つは、カルフォルニアにある、ディズニーランド・リゾートである。
    このアトラクションを作った設定のガジェットは、実は、ハリネズミの女の子である。

    ミッキーの家とミートミッキー

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • ミッキーと写真を取れたり、サインをもらえたりするアトラクション
  • アトラクションの物語
  • なし
  • アトラクションの豆知識
  • ミッキーの衣装は4種類あり、一つ目は、よく見る燕尾服のミッキー。
    二つ目は、魔法使いの弟子のミッキー。
    三つめは、蒸気船ウィーリーというミッキーのデビュー作のミッキー。
    四つ目は、ミッキーの大演奏会に出てくるミッキーである。
    建物内のリビングの電話の近くのメモには、ミッキーの一日のスケジュールが書かれている。
    Qラインには、ミッキーの出ている様々な作品の小道具が出てくる。

    プーさんのハニーハント

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★★★
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★★☆☆

  • アトラクション説明
  • ハニーポット型の乗り物に乗って、プーさんのいる100エーカーの森の世界を旅するアトラクション
  • アトラクションの物語
  • クマのプーさん完全保存版より
  • アトラクションの豆知識
  • このアトラクションは、くまのプーさん完全保存版をもとに作られているが、すべてを再現しているのではなく、完全保存版を細切れで再現している。
    アトラクション後半にはちみつ大砲という、風が来る大砲があるが、これを体験するには、一台目か三台目に乗る必要がある。
    レールなしで動いている仕組みは、各乗り物に一台に一台パソコンがセットされていて、位置情報などをやり取りしている。また、床に電磁コイルが入っておりそれを頼りに動いている。
    アトラクションの最後に本が閉じているが、この本は、混雑状況によっては、開くことがある。
    プーさんは、クリストファーロビンのぬいぐるみである。
    プーが最後にはちみつに包まれている部屋では、はちみつの香料が使われている。

    ピノキオの冒険旅行

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★★★☆

  • アトラクション説明
  • トロッコに乗って、ピノキオの世界を旅するアトラクション
  • アトラクションの物語
  • 映画 ピノキオより
  • アトラクションの豆知識
  • このピノキオの冒険旅行は、東京ディズニーランドが初めて導入したアトラクションで、出来てすぐは、ここでしかこのアトラクションに乗れなかった。
    最後に、簡単に言うと反射して見える妖精が出てくるが、ここで、妖精が消えた後に後ろを向くと、元の妖精の像がある。
    アトラクションの途中で、荒らされたモナ・リザの像が出てくる。

    ミッキーのフィルハーマジック

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★☆☆☆
  • 酔う=★★★★☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★☆☆☆

  • アトラクション説明
  • ディズニーの名曲を視覚、聴覚、嗅覚、触覚、で味わうことのできるアトラクション
  • アトラクションの物語
  • ドナルドが、ミッキーが魔法使いの弟子でかぶっていた青い帽子をかぶったがために、なぜか、ドナルドは、美女と野獣の世界絵と迷い込んでしまう。その後、ファンタジア、リトルマーメード、ライオンキング、ピーターパン、アラジンの世界を旅し、やっとのことで元の世界に帰れるが、楽器に飛ばされ、壁に頭からぶつかってしまう
  • アトラクションの豆知識
  • 美女と野獣の場面の曲は一人ぼっちの晩餐会、ファンタジアは弟子のトラブル、リトルマーメイドはパート・オブ・ユア・ワールド、ライオンキングは王様になるのが待ちきれない、ピーターパンは君も飛べるよ、アラジンはホールニューワールドである。
    Qラインの五線譜は、ミッキーマウスマーチのものである。

    様々な展示物が置いてある部屋が、人数確認後にあるが、この部屋の中央の展示物には、それぞれ隠れミッキーがいる。

    イッツアスモールワールド

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • ボートに乗って、様々な国を旅する
  • アトラクションの物語
  • なし
  • アトラクションの豆知識
  • リニューアルにより、ディズニーキャラクターが出てくるようになった。
    人気キャラクターで言うと、ドナルド・アリエル・ピーターパンなど。

    アトラクションの終盤で、日本語をうたっている部屋があるが、この部屋の向かって右側の子供たちが回転しているところのピンク色の髪の女の子が、小さなピノキオの人形を持っている。
    昔は、クリスマスバージョンのイッツアスモールワールドがあった。

    アリスのティーパーティー

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★☆☆☆☆
  • 酔う=★★★★★
  • 速さ=★★★☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • ティーカップに乗って、くるくる回転するコーヒーカップのアトラクション
  • アトラクションの物語
  • なし
  • アトラクションの豆知識
  • お誕生日の人は、お誕生日シールを貼ってあると、回転中に、名前が呼ばれ、お誕生日おめでとうございますといわれる。
    中央のポットから顔を出しているのは、不思議の国のアリスに出てくるドーマウスという眠りネズミである。

    外国のこのアトラクションの名前は、日本語に訳すと気の狂ったお茶会という名前である。
    中央のハンドルで、回る速さを変えられる。

    白雪姫と七ひきの小人

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★★★★

  • アトラクション説明
  • トロッコに乗って、白雪姫の世界を旅するアトラクション
  • アトラクションの物語
  • 映画白雪姫より
  • アトラクションの豆知識
  • 白雪姫と七ひきの小人というアトラクション名だが、実をいうところ、白雪姫が出てくるのは一回だけで、逆に、悪役の魔女のほうが、7回突然出てくる。ゲストが乗るトロッコは、七ひきの小人のベットがイメージで、トロッコ一台に、一人小人の名前が書かれている。
    海外のディズニーランドでは、ハッピーエンドで終わる白雪姫と七ひきの小人のアトラクションもある。
    ホーンテッドマンションよりも、怖いと感じる人が多い。
    ゲストが白雪姫として、白雪姫の世界を旅する設定になっている。

    キャッスルカルーセル

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★☆☆☆☆
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • ごく一般的なメリーゴーランド型アトラクション
  • アトラクションの物語
  • シンデレラより
  • アトラクションの豆知識
  • もともとこのアトラクションは、シンデレラのゴールデンカルーセルというアトラクション名だったが、ディズニーシーにキャラバンカルーセルができたことから、それと対の意味を持つキャッスルカルーセルに名前を変更した。
    アトラクションには、ぐるっと円形状に、18枚のシンデレラの物語を語る絵が描いてある。

    ピーターパン空の旅

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★★☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★☆☆☆

  • アトラクション説明
  • 空中から吊り下げられている乗り物に乗って、ピーターパンの世界を旅するアトラクション
  • アトラクションの物語
  • ピーターパンより
  • アトラクションの豆知識
  • 緊急停止して、乗り物が動けない状態の場合、最悪、はしごを使って乗り物から降りることになる。

    ホーンテッドマンション

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★★★★

  • アトラクション説明
  • 乗り物に乗って、999の亡霊が住むホーンテッドマンションの中を旅するアトラクション
  • アトラクションの物語
  • 映画ホーンテッドマンションより
  • アトラクションの豆知識
  • あまり知られていないが、ホーンテッドマンションという映画があり、そこに出てくるキャラクターがこのアトラクションにも出てくる。
    終盤で出てくる大きな部屋に、生きた管理人と犬がいるが、同じ部屋の終盤で、この二人も亡霊となって遊んでいる。
    ホーンテッドマンションの一番左側の窓に人影が写ることがあるが、これは実際に生きた人間である。というのは、この窓は、クリッターカントリーにある、グランマサラのキッチンというレストランの二階の少し階段を上がったところの窓である。なのでこちらから見ると、本当のお化けがいるように見えるのである。
    建物の右側にある温室に、夜になると火の玉が飛ぶようになる。
    天井が伸びる部屋で、最後に骸骨が、「この部屋には窓も扉も全くない。
    諸郡はこの部屋からどうやって出るかな。私ならこうやって出るがな」と言ってひゃーーーーという音が出るがこれは、死んでこの部屋を出るということである。天井が延びているように見える部屋は、実際に天井が上に上がっているのである。
    同部屋で、部屋が暗くなったと同時に、今まで天井だった所の先に骸骨が見えるが、これは、ゲストのいる天井より下と、天井より上の二つの空間に分かれていて、下が明るく上が暗いときはぬん布状の天井より上が見えず、下が暗く上が明るいと、布状の天井より上が見え、骸骨が見えるという仕組みになっている。

    ホーンテッドマンション ホリデーナイトメア (ハロウィン・クリスマスのみ)

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★★☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★★☆☆

  • アトラクション説明
  • ホーンテッドマンションのハロウィン期間限定バージョンで、黒いそりに乗って、ホーンテッドマンションを回るアトラクション
  • アトラクションの物語
  • ナイトメアービフォアクリスマスという映画で、ジャックがそりに乗って世界中をめぐるシーンがあるが(最終的に失敗に終わる)その時に、初めてジャックがプレゼントを渡しに来たのがこのホーンテッドマンション。ジャックはここで、この館に住む999の亡霊たちに、プレゼントを送る。
  • アトラクションの豆知識
  • アトラクションで流れているbgmには、映画ナイトメアビフォアクリスマスの曲のほかに、ホーンテッドマンションの通常バージョンの曲や、ジングルベル、ヒイラギ飾ろうなどが使われている。
    アトラクションに乗車する場所からパーティー会場までの間まで流れている曲は、サンディークローズをさらえという映画ナイトメアビフォアクリスマスに出てくる曲であり、歌詞もついているが、アトラクションでは歌詞はついていない。そして、この歌を歌っているのは、最後に乗り物に乗り込んでくる悪ガキ三人である。ちなみに、歌詞の内容が残酷すぎるのだが、その歌詞がを訳すと、サンタクロースをさらって真っ暗にして鍵を閉めるとか、サンタクロースを袋に詰めて海に投げ込むとか、サンタクロースを切り刻むなどと言っている。
    サリーという、赤い髪の布を縫い合わせたような女の子のお化けは、実はロボットであり、生きた、というか死んだ人間ではない。

    空飛ぶダンボ

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★★☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • ダンボに乗ってくるくる回転する
  • アトラクションの物語
  • 映画ダンボより
  • アトラクションの豆知識
  • 中央で指揮を執っているのは、映画ダンボに出てくるネズミのティモシーというキャラクターである。

    乗り物内にボタンがあり、乗り物を上下できる。

    シンデレラのフェアリーテールホール

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★☆☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • シンデレラにまつわる品々を見て回るアトラクション
  • アトラクションの物語
  • シンデレラより
  • アトラクションの豆知識
  • シンデレラに出てくる優しい魔女の絵をフラッシュ撮影すると、今まで見えなかった魔法の光が写るようになる。

    スプラッシュマウンテン

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★★★
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★★★★★
  • 恐ろしさ=★★★☆☆

  • アトラクション説明
  • ボートに乗って、急流を物語と共に進むアトラクション
  • アトラクションの物語
  • クリッターカントリーに住む、酒屋の狸が蒸留装置を爆発させてしまい、ビーバーブラザーズがせき止めていたダムが壊れ、もともとただの丘だったところに水が流れ込み、スプラッシュマウンテンと呼ばれるようになった。そこにいばらの茂みがあり、そこに住んでいた、「南部の唄」という映画に出てくるうさぎどんは、もめ事ばかり起きるいばらの茂みが嫌になり、笑いの国を探すために旅に出ることにした。その道中で、くまどんときつねどんに邪魔をされたが、うさぎどんは知恵を使いくまどんときつねどんをかわすことに成功する。しかし、最終的にはつかまってしまう。そして、くまどんときつねどんは、うさぎどんを焼いて食おうとする。しかしうさぎどんは、くまどんたちが自分の出身地がいばらの茂みだと知らないことを知っていたため、機転をきかせてあえて、「どうかいばらの茂みには投げ込まないでくれ」と二人に言う。すると、くまどんときつねどんは、心理的にうさぎどんをいばらの茂みに投げ込みたくなり、うさぎどんをいばらの茂みに投げ込む。おかげでうさぎどんは助かることができた。また笑いの国が、自分の故郷のいばらの茂みであることに気が付く。
  • アトラクションの豆知識
  • アトラクションのもととなった映画の「南部の唄」は、黒人差別が見受けられると問題になり、現在では見ることができない。
    落ちる回数は計四回である。
    最後の一番大きな落下中に写真を取られ、下車後、写真を販売している。
    落下した後、アトラクションを外から見ると、どこに乗り物が行ったか分からないが、これは、地下を通って建物の裏側に回っているからである。

    ビーバーブラザーズのカヌー体験

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★★★☆☆
  • 速さ=★★☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • 十人程度で船長と共に一台のカヌーに乗り、自力で(手漕ぎ)トムソーヤ島の周りをまわるアトラクション
  • アトラクションの物語
  • 蒸留装置爆発でダムが壊されたビーバーブラザーズが、その廃材を集めてこのカヌーをつっくた
  • アトラクションの豆知識
  • 以前、このアトラクションはウエスタンランドにあり、名前も現在のビーバーブラザーズのカヌー体験ではなく、デイビークロケットのカヌー探険という名前で営業していた。
    ディズニーランド唯一のゲストの力によって動く、人力のアトラクションである。

    ビックサンダーマウンテン

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★★☆
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★★★★☆
  • 恐ろしさ=★★☆☆☆

  • アトラクション説明
  • 鉱山鉄道に乗って、かつての金鉱を駆け回るアトラクション
  • アトラクションの物語
  • 開拓者たちが、このビックサンダーマウンテンで金の開拓を始めてからしばらくして、不可解な事故が、ビックサンダーマウンテンで多発するようになった。さらにある日突然、鉱山列車が無人で暴走を始めたため、勇気のある開拓者しか、この山に立ち入ることがなくなった。
  • アトラクションの豆知識
  • 知らない人も多いが、このビックサンダーマウンテンには、黄金の隠れミッキーがいるという都市伝説がある。
    実際にどの場所にあるのかというと、やけにうるさいトンネルの上り坂のてっぺん近くの大きな岩の裏側で、落ちる直前に一番後ろの席に座っていると、大きな岩のくぼんだ所に、照明に照らされた黄金のミッキーがいることがわかる。ちなみに見つけたことをキャスト言うと景品がもらえるといううわさがあるが、これはデタラメであり、実際に言っても何ももらえない。
    ビックサンダーマウンテンには、四種類の動物がいる。

    蒸気船マークトウェイン号

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★☆☆☆☆
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★☆☆☆☆

  • アトラクション説明
  • 蒸気船に乗って船旅を楽しむ
  • アトラクションの物語
  • なし
  • アトラクションの豆知識
  • 蒸気船の走る湖の底のは、レールがあり、蒸気船はそれに沿って運航している。

    カントリーベアシアター

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★☆☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★☆☆☆

  • アトラクション説明
  • クマたちの歌うショーを聴くアトラクション
  • アトラクションの物語
  • なし
  • アトラクションの豆知識
  • このアトラクションをもとに、カントリーベアーズという映画が公開された。
    クリスマスバージョンのジングルベルジャンボリーがクリスマス期間中に上映される。

    ウエスタンランドシューティングギャラリー

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★☆☆☆

  • アトラクション説明
  • 光線銃で、西部開拓時代の酒場にある的を撃つアトラクション。10発中10発当てると、銀の保安官バッチがもらえる。また、すべて外したとしても、成績表にラッキーと書かれていた場合、金の保安缶バッチがもらえる。
  • アトラクションの物語
  • なし
  • アトラクションの豆知識
  • 的を撃つことで、様々なリアクションを見ることができる。(骸骨がお酒を飲むなど)

    ウエスタンリバー鉄道

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★☆☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★★☆☆

  • アトラクション説明
  • 蒸気機関車に乗って、はるか時代をさかのぼり、西部開拓時代へと行くアトラクション
  • アトラクションの物語
  • 時代をさかのぼることができる蒸気機関車に乗って、恐竜の住む時代へと行くアトラクション。
  • アトラクションの豆知識
  • 城機関車にはそれぞれ名前がついていて、青色で車体番号が20番であるミシシッピ号、緑色で車体番号が28番であるミズーリ号、オレンジ色で車体番号が25番であるリオ・グランデ号、濃い赤色で車体番号が35番であるがコロラド号である。
    また、これらはすべて本物の蒸気機関車であり、石炭ではなく灯油で水を熱し、動いている。
    ちなみに一周2000リットルの水を使う。つまり、お風呂約10杯分である。線路の長さは1.6キロメートルもある。

    魅惑のチキルームスティッチプレゼンツアロハエコモマイ

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★☆☆☆☆
  • 酔う=★☆☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★★☆☆

  • アトラクション説明
  • 鳥たちの歌うショーを聴くアトラクション
  • アトラクションの物語
  • 小鳥たちのショー中に、このショーに参加したいスティッチが、ショーの邪魔をしてしまう。最終的に、スティッチと鳥たちでアロハエコモマイを歌い、ショーは終了する。
  • アトラクションの豆知識
  • このアトラクションは、すでに2回リニューアルをしている。
    様々なアトラクションに使用されている、動く人形(オーディオアニマトロニクス)が初めて使用されたのが、アメリカのディズニーランドにあるこのアトラクションの鳥である。

    ジャングルクルーズ ワイルドライフエクスペディション

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★★☆☆
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★☆☆☆☆
  • 恐ろしさ=★★★☆☆

  • アトラクション説明
  • 船に乗ってジャングルの世界を旅するアトラクション
  • アトラクションの物語
  • なし
  • アトラクションの豆知識
  • アトラクションの終盤に出てくるセールスマンのサムはこれで素手の三度目の転職で、現在はお守り、その前は果物、そして初代はなんと、人間の生首だった。
    神殿内で神として扱われる動物は、猿や像など何種類かいる。
    船にはそれぞれ持ち主がいて、各船に、その人の持ち物などがそれぞれ置いてある。
    夜になると、蛍が至る所に現れる。
    途中で滝の前に現れる大きな蛇の体には、隠れミッキーがいる。
    マークトウェイン号と同様、川の下にレールがある。

    カリブの海賊

    アトラクション情報(★☆☆☆☆=それほどでもない・・・★★★★★=かなりすごい)

  • 混雑度=★★☆☆☆
  • 酔う=★★☆☆☆
  • 速さ=★★★☆☆
  • 恐ろしさ=★★★★☆

  • アトラクション説明
  • ボートに乗り、海賊の世界を旅するアトラクション
  • アトラクションの物語
  • なし
  • アトラクションの豆知識
  • パイレーツオブカリビアンは、このカリブの海賊がもとになって作られた。
    このアトラクションは、現代から過去に行く設定で、海賊の死体が最初のほうは出てくるが、ボートが進むにつれ、海賊の存在する世の中へと変わっていっている。
    財宝がたくさんある部屋には、隠れミッキーがいる。
    タワーオブテラーに出てくる、シリキ・ウトゥンドゥが隠れている場所がある。
    アトラクション内に、小説、宝島に出てくるキャラクターが出てくる。
    ボートに刻まれているのはすべて女性の名前である。
    アトラクション終盤で、女性がオークションにかけられているシーンが、アメリカのディズニーランドで差別として問題になっている。





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