STATION_西武鉄道

西武鉄道

路線略称路線区間
SI池袋線池袋駅 - 所沢駅 - 飯能駅 - 吾野駅 (57.8km)
SI西武秩父線吾野駅 - 西武秩父駅 (19.0km)
SI西武有楽町線練馬駅 - 小竹向原駅 (2.6km)
SI豊島線練馬駅 - 豊島園駅 (1.0km)
SI狭山線西所沢駅 - 西武球場前駅(4.2km)
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SS新宿線西武新宿駅 - 所沢駅 - 本川越駅 (47.5km)
SS拝島線小平駅 - 拝島駅 (14.3km)
ST多摩湖線国分寺駅 - 萩山駅 - 西武遊園地駅 (9.2km)
SK国分寺線東村山駅 - 小川駅 - 国分寺駅 (7.8km)
SK西武園線東村山駅 - 西武園駅 (2.4km)
SY山口線西武球場前駅 - 西武遊園地駅(2.8km)
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SW多摩川線武蔵境駅 - 是政駅 (8.0km)

西武鉄道は、1912年に設立された大手私鉄。 合併を繰り返し、大きくなった。また、離れ小島の多摩川線も持っている。車両の回送の際は、武蔵野線ー中央線を使い連絡する。
本線系統と新宿線系統では、路線のターミナルの規模も違う。(池袋駅の広さと、西武新宿駅の狭さ)
そして、西武ドームで試合・イベント開催時は、池袋線・地下鉄乗り入れ・新宿線で、臨時ダイヤを実施する。池袋線では、全国でも珍しい※千鳥停車が行われている。
また、東京メトロ有楽町線・副都心線と秩父鉄道に乗り入れる。
西武有楽町線は、20年近く、小竹向原ー新桜台の間で、帝都高速交通営団(現東京メトロ)の車両を用いて、運用していた。
そして、2013年3月から、池袋線=副都心線=東急東横線=みなとみらい線のネットワークの一翼を担っている。
今現在も、安比奈線は、現在も休止中。
※千鳥停車・・・列車種別によって停車駅を分散させるダイヤが混雑時間帯などに採用されることがある。
多くの場合、緩急接続のため上位の列車種別の停車駅には下位の列車種別の列車は必ず停車するが、
ラッシュ時にそれを行うと、より速達効果の高い上位種別列車に乗客が集中し、乗換駅での乗降時間の増大を招く。
それを防ぐため、種別ごとに対象とする駅を分散させ、列車ごとの乗客数を平準化することが千鳥停車を実施する主な理由である。
列車の追越もあまり行わず、複数種別の列車が走る場合でも平行ダイヤに近い形態をとることもある。

横軸は時間、縦軸は距離を表す。

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池袋線系統(池袋線・西武有楽町線・狭山線・山口線・西武秩父線)の写真
新宿線系統(新宿線・拝島線・国分寺線・多摩湖線・山口線・西武園線)の写真
多摩川線の写真