天気の実験!

実験の目的
天気予報の当たる確率を調べる!

実験の方法
前日の天気予報を見て当たった回数を記録する
これを10日やって理論値と比べる

理論値では
全部合っていなければならないので100%

実験結果
当たっているか 頻度
7
× 3
合計 10

詳しい実験結果

考察
この結果をまとめると天気予報が当たる確率は
7/10×100=70%
となりました。
理論値の100%と比べると結構違いがあった

実際にやってみると理論値と違った!

<おもったこと>
外れている事が多いと思った 理由
いつもは「曇りのち晴れ」でも「晴れのち曇り」でも当たっていると判断するので、こうして細かく見ると当たってないことが多いと思ってしまうから。
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